淡路島

春の三熊山で、土と緑に触れる癒しの時間【淡路島野生植物保護園】

洲本市にそびえる三熊山。

実はこの名、「高熊山」「乙熊山」「虎熊山」という、熊の字が付く三つの山々の総称なんです。

ようやく春の暖かさを肌で感じられるようになった先日、淡路島にあるこの三熊山へと足を運びました。今回の目的は、「淡路島野生植物保護園」の手入れです。

澄み切った空気、土の匂い、そして木々の間からこぼれる陽の光が織りなす景色…。ただそこに身を置くだけで、日々の喧騒で凝り固まった心身がじんわりと解きほぐされていくのを感じます。

三熊山は、まさに豊かな自然が息づく場所。まだか弱い小さな芽が顔を出し、春色の花がひっそりと咲き始めているのを発見するたびに、ささやかながらも心温まる感動に包まれました。

植物の名前は詳しくなくても、その漲る生命力と、息をのむほどの美しさは、ひしひしと伝わってきます。目に映る緑の濃淡、耳をかすめる風に揺れる葉の音、小鳥の鳴き声、足元に咲く可憐な花々…。五感を通して自然を感じる時間は、何にも代えがたい贅沢です。

春の陽気に誘われて、あなたも「おのころ島」とも呼ばれる淡路島の自然に触れてみませんか?きっと、新しい発見と安らぎに満ちた時間が、あなたを待っているはずです。

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