淡路島

淡路島「都志(つし)の海」と「都志港望陽台」で偉人を想う

淡路島の西海岸、通称ウェストコーストを南下すると、喧騒から離れた静かな穴場スポット、「都志の海」と「都志港望陽台」があります。

都志の海 – 偉人・高田屋嘉兵衛翁の原点

淡路島洲本市が生んだ偉人、高田屋嘉兵衛翁の故郷こそ、この都志です。江戸時代後期、北前船で名を馳せた豪商・高田屋嘉兵衛翁は、蝦夷地(現在の北海道)の開拓や海運業で成功を収め、日露間の紛争解決にも貢献しました。

嘉兵衛翁が幼少の頃、この海に親しみ、海から多くを学び、まだ見ぬ海の向こうに夢を馳せた場所。

瀬戸内海へと続くこの海が、太陽の光を浴びて美しく輝く様子を眺めていると、嘉兵衛翁も同じ景色を見ていたのかもしれないと感じ、感慨深い気持ちになります。

知る人ぞ知る!都志港望陽台 – 絶景のパノラマ

その美しい都志の海を一望できるのが、今回特におすすめしたい都志港望陽台です。

視界を遮るものはなく、広大な都志の海をパノラマビューで見渡せます。特に、夕日のモニュメント(石柱)の隙間から眺める夕日は格別で、訪れる時期によって異なる美しいサンセットを楽しむことができます。

まさに知る人ぞ知る穴場スポット。多くの観光客で賑わうこともなく、静かにこの絶景を独り占めできるかもしれません。

アクセス

  • 都志の海: 神戸淡路鳴門自動車道「淡路島中央スマートIC」から車で約20分
  • 都志港望陽台: 新都志海水浴場より徒歩すぐ(詳しい場所は地図アプリなどでご確認ください)

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